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あるゲイのサワライ マモル。

社会人2年目、慣れない東京

日記170130~170205

日記

2017年1月30日(月)

吉本新喜劇って、毎回同じこと繰り返してて何が面白いん?笑」とかつまんないこと言いだした方がいらしたので、あきれて説教してやったが心に響かなかった模様。吉本新喜劇は基礎教育でしょうが!ベタを学んで、基礎があっての応用でしょうが!!あんなに理想的で魅惑的なテンプレートって他にないよ。てゆーか普通におもしろくない?ごめんやして遅れやしてごめんやっしーだよ?
「つまらないものにはメェーン!」ということで、つまらないヤツは置いていくしかない。我々は我々で、先に進みましょう。

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2017年1月31日(火)

会社の採用活動に協力せねばで、1日ダルい研修。そのせいで通常業務がずれて残業増えるの、なんだかな、といった感じ。
求める人財(人材ではなくあえて財と書くパターン)のイメージが、自分とあまりにかけ離れていることに、1日かけて向き合わされて(マジメなので研修とかちゃんと受けちゃう)、耳がキーンなった。
労働には消耗が伴うことを、美化するのつらい。働くことを魅力的に伝えるなんてことしたら、いつか自分の言葉で自分の首をしめることになるのでは?と思うから。

いや〜、まあ多分みんなこんなことウジウジ考えないよね。はははうんこうんこ。
最高ドラマ「カルテット」が心の支え。

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2017年2月1日(水)

今日も今日とて残&業。疲れたね〜。
アミューズメントドラマ「東京タラレバ娘」を見るともなく見る。
どうにもこうにも田中圭がかっこよく、かわいくて、すごくよい。大人だけど無邪気、みたいなのズルいね。昔はそんなに気にならなかったのに、ここ最近いい具合に加齢が功を奏してらっしゃる。
あーいうクシャッと笑う、犬顔の人が好みなのかもしれない、職場の上司(42)なんかまさにそんな感じ。
歳を感じさせない無邪気さ、そしてふとした時の色気。ハン、何言ってんだか。

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2017年2月2日(木)

少し寒いが、快晴の日。
昼休みにふと、先週末結婚式を終えたばかりのホヤホヤ同期に「こないだの結婚式もすごいいい天気だったよね〜」と何気なく言ったら、驚くほど良いリアクションをしてくれた。聞けば、最初は雨予報だったが、神社にお参りに行って、天気良好なあの吉日となったらしい。
「いや〜、何の神かわからないけど、入信したくなったよね」と言っていたのが面白かった。

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2017年2月3日(金)

担当機種の飲み会。マシンのトラブルで鬼遅刻だったが、他の人も集まり悪く、少人数だから普段より緊張せずで和やかにハナ金。
超絶ストイックな先輩が「最近朝ふつうに会社行きたくないよね」と言っていて、みんな結構同意してて、あ、このパーフェクトヒューマン達でもそういうこと思うんだ、とちょっとホッとした。だが同時に、それだけ深刻な職場じゃねーかということなのだけど。

たしか豊洲新市場の話からベンゼンの話になって、おれがベンゼン環のモノマネ得意だったという話をしたけど化学で受験してないとまったく伝わらないということを再認識。炭素原子6個から成る六角形の構造が、化学式では特別な記号で表され、高校化学では頻出する。テストでその六角形を書くたびに、どうにも困った人の顔にしか見えなくて、その困り顔の顔マネを同級生にみせては微妙な笑いを取る、高校時代の僕でした。

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2017年2月4日(土)

下北沢でFと待ち合わせ。
花泥棒という名の隠れ家的な喫茶店で茶をしばく。バッタリ入ったにしては隠れ家感がほどよく、上出来。
ついつい疎遠になる友人にも積極的に会いに行く方がいいのではないか、という話など。上と下の調整がうまい人のことを「(サンドイッチでいうところの)ハムの人やな笑」とFが言っていてウケた。

そうして時間をつぶしてお腹をちゃんと減らして、メインイベントの神保町のカレー屋さんへ。
古書とカレーの街・神保町の路地裏に入り、雑居ビルの階段を上る。本当にこんな所に?と弱気になりかけたところに見えた行列と漂うカレーのにおい。
いやはや人生の最高オブ・ザ・カレーにたどり着いてしまったかもしれない。記憶の中にあるビーフカレーの味の向こう側で、何層も複雑な味をくぐり抜けた感覚。色々なスパイスが効いているということなのだろうか。よくわからないが、めちゃくちゃおいしかった。

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2017年2月5日(日)

うれしい急なお誘いで、昼間から飲酒。
社内技術研修の講師として奇跡的に知り合ったゲイの大先輩Pさんと、研修を最優秀でクリアした同期のTと。
「会社のあぶれ者」という共通項で集まったメンツだと言われ、否定するスタンスをとりつつも、会社のグチのような話についつい花が咲き、やはり異端の集いに居心地の良さをしっかりと感じた。
Tはストレートで、我々の事情を知っているのだが、特別視するでもなく自然体で接してくれるので、話のわかるヤツだ。なによりサブカルクソ野郎なので話が合う。案の定カルテットを観ているとのこと。

いつものようにPさんが酔っぱらい、「早く彼氏を作って連れてこい」とわめき、うるさいなこっちだって早く作りてーよと反論するも、酩酊状態のその耳にはあまり届かず。いつものパターン。

大切にしたい集まり。

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