あるゲイのサワライ マモル。

社会人2年目、慣れない東京

50、ヘルシー・カルチャー・マキシマム

5月末の金曜、1年の業務の成果をまとめた部署内の新人発表会がありました。

メーカーの開発部門なので、それこそ学会発表的な、技術の研究発表ノリ的な、カッチリとしたものをやらなければならず、パワーポイントで15分程度のスライドを作って、普段は作業着だけどこの日はスーツで発表、みたいな、わりとめんd、カッチリフォーマルな感じでDo it now! して、ようやく肩の荷が下りたというか、肩の荷がポーン!とFly awayしたのでした。


わりと自分的に死にもの狂い方面のがんばりを、5月は特に決行していたので、なんとか奇跡的に満足のいく発表ができました。し、話したことのない別グループの先輩とかにも発表よかったよ的ななんらかの示唆をいただいたりしちゃって、うっかりいい気分になってしまいました。ていうかそんなことよりも、普段あまり面と向かってほめるとかしないような所属チームの人たちが自分のことのようにうれしそうにして(いるように見え)たことが、くやしいけど自信につながってしまいました。ぐへへ。

 

いやはや大きな目標がひと段落して、少し燃え尽き症候群ですよ…なんて思っていたのもつかの間、次に市場に出さねばならない製品の納期的に大急ぎで図面を作る必要があり、猫の手も借りたい状況にて、ニャ~ンとサワライの手で進めるノロマな作業も求められる始末。まったく、やれやれだぜ。

なんて悠長な感じでもないですが、自分の微力でもお手伝いできることをガムシャラに着き進めている、そんな6月前半でございます。
もうちょっとしたら落ち着くと思うんだけどな~。必死必死。

 

でもまあ合間みておいしいものを食べに行ったり映画も見に行ったりできていて、なんとなくバランスをとれている気になっています。


映画は「ズートピア」と「殿、利息でござる!」をみましたが、どっちもめっちゃくちゃよかった。
ズートピア、差別的な現象の切なさに目をそらさず、かつ説教くささもなく、物語としてスッと入ってくるのすごかった。そのうえハッピーな気分にもなるなんて!
殿、利息でござるは、コミカルと人情の最強マッチング。そりゃ間違いないよ。阿部サダヲだしね。瑛多とツマブッキーかっこよすぎ!そしてハッピーに終わる!キャッホウ!


最近読んだ本で面白かったのは、川村元気さんの「理系に学ぶ」。
文系の著者が、今ホットな理系の人(ニコ動とかユーグレナとかラインとかのトップの人)にインタビューをしていくんだけど、業績のすごい人はその人の生き方とかしゃべり口がすでに面白い、ってところが発見でした。科学の最先端の話を知れるのももちろんこの本の良さだけど、その人のパーソナリティーに分け入っているところがよい。

理系って、無機質というか人情に乏しいイメージが先行してしまうこともあるんだけど(理系のサワライ自身、理系に偏見がある)、冷静に見える科学技術の背景にもアツいストーリーが流れていることが感じられたのがよかったな。

そしてどうやらみんなのインタビューを総合していくと、文系だの理系だの分けて考えることにそこまでたいそうな意味合いは必要ないと感じていくようになります。

たくさんの理系の方々にお会いすることができて「理系と文系は同じ山を違う道から登っているだけだった」ということに気づきました。人間にとって「幸せとは何か?」「美しいものとは何か?」を、理系はサイエンスやエンジニアリングを通して、文系はストーリーやアートを通して追及している。

ということに著者は思い至り、理系と文系の融合が理想形かも、というような結びだと感じました。

理系のサワライも、ブログで文を書き続けていきたいなあと改めて思いました。

 

あとは松田青子さん、吉本ばななさんのエッセイ集と、柚木麻子さんのセックスレスの夫婦の小説とか面白かった。笑


ドラマはゆとりですがなにかが最&高。ここにきて岡田将生さんのよさがわかってきてしまったかもしれません。安藤サクラさんめっちゃ好き!

バンバン不倫する不機嫌な果実もこんなにいい男がポンポンほんとにくるのか!?とか言いながら結局最後までみてしまったー。

といった感じです。
もう俗っぽくてめちゃくちゃです。わははは。

 

健康で文化的な最大限の生活、目指していきたいところです。ガハハ。


あしたは月曜ですかあ。
そうですか…。
おおー!武者震い!!!ひゃははははー!(ここで虎に変身して走り出す)

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